会報「METALFORM」の発行一覧
各号ともA4x約20枚 約5-8MBです。敬称や法人格を略させていただきます。
92号 2024年10月
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92号 のダウンロード
- ぽてんしゃる
- MF-TOKYO 2025の開催に期待を込めて鍛圧機械を若い世代にアピールするチャンス!
日本鍛圧機械工業会 広報見本市委員長 アイダエンジニアリング株式会社
上席執行役員 生産統括本部 副本部長 中塚 尚樹 - P.2
- MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展
開催スケジュール、開催概要等
- P.5
- 会員企業訪問
株式会社 阪村機械製作所
澁谷工業株式会社 - P.7
- 会員技術紹介
ニシダ精機株式会社 - P.11
- 新製品情報
株式会社 理研オプテック - P.13
- 報告、INFORMATION FILING
- P.14~
バックナンバー
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91号 2024年7月
- 日本、世界の状況が変わる中、今後も業界への貢献を目指す日本鍛圧機械工業会
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90号 2024年4月
- 産学連携、基礎商品講座、自主行動計画を実施、業界の未来に貢献する企画委員会の活動
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89号 2024年1月
- 日本塑性加工学会の活動を活性化させ塑性加工の進化と発展をめざす
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88号 2023年10月
- 業界イノベーションを実感 MF-TOKYO2023 3つの視点で日本のものづくり産業をサポート
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87号 2023年7月
- 業界の発展に力を尽くし皆様のお役に立つ工業会を目指します
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86号 2023年4月
- リアル開催MF-TOKYO 2023 日本のモノづくりを積極的にアピールしていきたい
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85号 2023年1月
- 塑性加工技術の重要性を産学連携などで多くの人に伝えたい
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84号 2022年10月
- 業界の大きな転換期に、企業への強力なサポート目指す
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83号 2022年7月
- レーザ技術のさらなる発展と安全操業の啓蒙で製造産業界に貢献
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82号 2022年4月
- 日本のプレス加工技術を蘇らせるには産学連携・産産連携活動が大切
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81号 2022年1月
- 年頭所感、2022暦年年度受注予想
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80号 2021年10月
- 塑性加工学会の知と人を如何に未来へつなぐか
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79号 2021年7月
- MF技術大賞2020-2021受賞製品が決定
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78号 2021年4月
- 業界の発展に貢献する新基準への取組み 変化が求められる「MFエコマシン認証制度」
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77号 2021年1月
- 年頭所感、2021暦年年度受注予想
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76号 2020年10月
- ニーズ指向で塑性加工技術の更なる進化を目指す
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75号 2020年7月
- サービスの革新と拡大でサービスビジネスの重要性がますます高まる
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74号 2020年4月
- シャーの安全防護に関わる日鍛工推奨基準
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73号 2020年1月
- 年頭所感、2020暦年年度受注予想
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72号 2019年10月
- MF-TOKYO 2019 第6回プレス・板金・フォーミング展結果報告
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71号 2019年07月
- 業界の更なる発展のために
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70号 2019年04月
- 多様化する現代においての産学連携について
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69号 2019年01月
- MF技術大賞2018-2019受賞製品が決定
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68号 2018年10月
- 産学連携対談 これからの鍛圧塑性加工技術の発展に欠かせない産学連携が始動
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67号 2018年07月
- 長年の活動から蓄積された知恵と人材を次世代につなぎ、新たな価値の創造へ
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66号 2018年04月
- 鍛圧機械製造業界について考えていること
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65号 2018年01月
- 鍛圧機械の世界生産金額と各国シェア
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64号 2017年10月
- MF-Tokyo 2017 第5回プレス・板金・フォーミング展結果報告
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63号 2017年07月
- MF-Tokyo 2017 開催直前最新情報
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62号 2017年04月
- MF-Tokyo 2017 過去最大規模で開催!
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61号 2017年01月
- MF技術大賞2016-2017(受賞製品)
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60号 2016年10月
- 中小企業等経営強化法による固定資産税の軽減措置について
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59号 2016年07月
- ファイバーレーザ加工機の安全講習会
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58号 2016年04月
- 油圧プレスのメンテナンス(入門編)発行
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57号 2016年01月
- 年頭所感:技術の世界への発信と工業会発展に向けて
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56号 2015年10月
- MF-Tokyo 2015 Exhibition Report
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55号 2015年07月
- MF-Tokyo 2015 プレス・板金・フォーミング展
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54号 2015年04月
- 鍛造プレスとは〈入門編〉発行
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53号 2015年01月
- MF技術大賞2014-2015受賞製品
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52号 2014年10月
- より安全を目指したMFスーパー特自検制度が来年1月から開始
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51号 2014年7月
- 世界に先駆けファイバーレーザ加工機の安全規格を策定
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50号 2014年4月
- 鍛圧機械の産業ビジョン2014を策定。「ワールドブランドの確立」を提言
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49号 2014年1月
- 長年にわたる経験と蓄積したノウハウが、最先端の開発を可能にする
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48号 2013年10月
- MF-Tokyo 2013結果報告
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47号 2013年07月
- MF-Tokyo 2013特集
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46号 2013年04月
- 産学連携の実をあげグローバル化へ
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45号 2013年01月
- MF技術大賞2012-2013特集
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44号 2012年10月
- MFスーパー特自検制度策定チーム発足
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43号 2012年07月
- ファイバー(個体)レーザ加工機普及に向け、工業会安全規格の策定中
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42号 2012年04月
- 「技術大賞」「エコ認証」「国際規格化対応」が技術委員会の重点活動
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41号 2012年01月
- 産学連携密にし、ものづくりの基盤強化を
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40号 2011年10月
- MF-Tokyo 2011結果報告
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39号 2011年07月
- MF-Tokyo 2011特集
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38号 2011年04月
- 油圧プレス専門部会が産業ビジョン策定。新素材対応等の課題にチャレンジ
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37号 2011年01月
- MF技術大賞2010-2011特集
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36号 2010年10月
- MF-Tokyo、MF技術大賞、MFエコマシン、サーボプレスのJIS安全規格適合製品公表など
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35号 2010年07月
- 鍛圧産業の発展促進に寄与するため、MF4(フォー)事業を積極的に推進
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34号 2010年04月
- ものづくりに光る『MF技術大賞』創設。技術の活性化と底上げを図る
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33号 2010年01月
- MF-Tokyo 2009結果報告
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32号 2009年10月
- MF-Tokyo 2009特集、MFエコマシン認証の最新状況
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31号 2009年07月
- MFエコマシン認証制度本運用開始
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30号 2009年04月
- 一般社団法人移行特集
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29号 2009年01月
- MFエコマシン認証制度、機械業界で初の制度運用4月スタート
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28号 2008年10月
- プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2009)、出展募集を開始
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27号 2008年07月
- 仕上がったサーボプレスのJIS原案。次の目標は適合製品の登場
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26号 2008年04月
- 60周年記念事業で専門見本市。新しい歴史–(日鍛工副会長)
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25号 2008年01月
- サーボプレスの環境整備が急務(サーボプレスJIS委員長)
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24号 2007年10月
- ビジョン実現へ革新的ものづくり技術と新たな価値の創造(素形材産業室長)
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23号 2007年07月
- ものづくり力とイノベーション力に自信を持ち、前進を(日鍛工会長)
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22号 2007年04月
- 光線式安全装置のリスクアセスメント
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21号 2007年01月
- 鍛圧機械の産業ビジョン特集
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20号 2006年10月
- サーボプレスの工業会規格化(TI103)が完了
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19号 2006年07月
- 中小企業でも適用できるリスクアセスメント手法の開発
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18号 2006年04月
- 我が国の素形材産業が目指すべき方向性
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17号 2006年01月
- プレス機械に求められる環境性能(技術委員会委員長)
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16号 2005年10月
- 機械安全の認証制度がスタート
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15号 2005年07月
- 動力プレス機械構造規格の方向性(産業安全技術協会)
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14号 2005年04月
- プレス機械の安全化技術動向(中災防)
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13号 2005年01月
- チューブハイドロフォーミング技術とその将来展望
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12号 2004年10月
- 機械輸出 中国強制認証制度(CCC)に関して
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11号 2004年07月
- 新鍛圧技術への期待 プレス融合と技術融合
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10号 2004年04月
- 中国VS日本 中国の強みと日本の底力(関東部会講演)
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9号 2004年01月
- 独創的なモノづくりのための人材教育
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8号 2003年10月
- モノづくりが真に評価される施策と世論づくり(素形材産業室長)
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7号 2003年07月
- 鍛圧機械業界の再生に総力を結集(日鍛工会長)
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6号 2003年04月
- 集積した製造力をベースにモノづくり活性化の環境整備
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5号 2003年01月
- プレス業界に期待される、知的・学習機能を備えた機械
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4号 2002年10月
- 国内製造業復権の決め手は4Rだ!
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3号 2002年07月
- ボーダレス時代の塑性加工
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2号 2002年04月
- 技術開発の源は加工現場
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1号 2002年01月
- 更なる発展で物作りの根幹を担う(日鍛工会長)
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