日鍛工 調査統計委員会2024年暦年受注見通し&2025年暦年受注予想
12月18日冨永浩之委員長(住友重機械工業)の下、開催しました日鍛工調査統計委員会において2024暦年・年度の受注修正見通しと2025暦年・年度予想がまとまりましたのでお知らせします。
日鍛工 調査統計委員会2024年暦年受注見通し&2025年暦年受注予想
12月18日冨永浩之委員長(住友重機械工業)の下、開催しました日鍛工調査統計委員会において2024暦年・年度の受注修正見通しと2025暦年・年度予想がまとまりましたのでお知らせします。
経済産業省より、下記ご案内が参りました。
①給与所得の源泉徴収票のオンライン提出について
事業者の方が税務署にオンライン(e-Tax等)で提出した給与所得の源泉徴収票の情報(税務署への提出義務がない500万円以下の給与所得の源泉徴収票の情報を含みます。)が、従業員の方の令和5年分の確定申告から、マイナポータル連携による自動入力の対象に追加されました。従業員の方が確定申告において、この給与所得の源泉徴収票の情報の自動入力を利用するためには、事業者の方から給与所得の源泉徴収票をオンラインで提出していただく必要があります。
②自宅からのマイナンバーカードを利用したe-Taxによる確定申告について
自宅からのマイナンバーカードを利用したe-Taxによる申告の更なる推進に向けて、本取組の趣旨に御理解をいただきますとともに、給与所得の源泉徴収票の交付時期に、マイナンバーカードを利用した確定申告やマイナポータル連携の利便性について周知をお願い申し上げます。
③事業者のデジタル化促進について
広報素材を共有していただくなど適宜ご活用いただき、取引・会計・税務といった事業者の一連の業務のデジタル化の促進を働きかけていただきますよう、お願い申し上げます。
■給与所得の源泉徴収票をe-Tax で提出すると、従業員の方の確定申告が更に簡単に
■確定申告はマイナンバーカードでe-Tax(従業員向け周知用)
■源泉徴収票の情報がマイナポータル連携で自動入力されます!
■事業者のデジタル化促進に関するリーフレット・動画一覧
日鍛工11月度会員受注統計を掲載しました。
12月度統計発表は1月14日(火)です。
日鍛工 会員各位
公益財団法人工作機械技術振興財団より、「2024年度(第46次)試験研究助成に関するご推薦のお願い」が参りました。詳細につきましては、下記ご案内をご覧いただき、日鍛工事務局までお問い合わせください。
日本鍛圧機械工業会が主催する「MF技術大賞/優秀賞2024-2025」および新設の「MF新技術賞2024-2025」はMF技術大賞選考委員会(委員長:柳本潤 東京大学教授)の選考を経て、本会理事会にて正式に決定いたしました。
表彰式は、2025年1月10日(金)午後3時より、東京都港区麻布の東京アメリカンクラブで行う予定としております。MF技術大賞、MF技術優秀賞には表彰盾と副賞が贈られます。尚、「MF新技術賞」は発表のみとなります。又、これらの受賞鍛圧機械と受賞加工製品は、2025年7月16日(水)~7月19日(土)に東京ビッグサイトにおいて開催されるMF-TOTYO 2025で最先端技術としてパネル展示で公開されます。