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会報「METALFORM」の発行一覧 (2009年4月発行 30号から改称しました。旧会報たんあつ)

各号ともA4x約20枚 約5-8MBです。 敬称や法人格を略させていただきます。 Tは技術紹介。

号数
発行月

 主要記事抜粋

氏名・会社名

ページ

57号
2016年01月

MF-Tokyo 回を重ねる毎に規模が拡大。より良い展示会を目指す!
会員技術紹介;ACサーボ駆動メカニカルプレスブレーキのご紹介
会員技術紹介;レーザーテクノロジー、安全への取組み
会員企業訪問;サーボ駆動式スクリュープレスで広がる海外市場と技術
会員企業訪問;エアドロップハンマとフォージングプレスの専業メーカ
新入会員紹介;振動対策のパイオニア。全世界にそのシス テムを提供
新入会員紹介;難加工材などお客様の厳しい要求にもお応えする

浜川 善和
相澤鐵工所
理研オプテック
榎本機工
エヌエスシー
ゲルブ・ジャパン
三菱長崎機工

2
13
14
15

16

56号
2015年10月

スピード感を持って学協会連携に着手。
MF-Tokyo 2015 プレス・板金・フォーミング展Exhibition Report
新入会員紹介;「ダントツ製品なくして企業成長なし」という認識を共有
新入会員紹介;機械フレームからシリンダーまで自社加工の総合メーカ
新入会員紹介;「サービスファースト」、お使いの商品を生涯サポート
新入会員紹介;二次元から三次元までの多彩な製品群

真鍋 健一(学会会長)

澁谷工業
バイカルジャパン
ファナック
ヤマザキマザック オプトニクス

2
3
13
14
15

16

55号
2015年07月

新たな取り組みで会員の販路拡大や工業会の活性化を促す。
MF-Tokyo 2015 プレス・板金・フォーミング展今月15日より、開幕!
新入会員紹介;バリ取り・集塵・局所排気装置、溶接作業用3D定盤が柱
新入会員紹介;L曲げベンダー専業メーカとして業界の地位を確立
新入会員紹介;圧造能力30種以上のラインナップでニーズにお応え
新入会員紹介;フリーベアは「ボールトランスファーの代名詞」

川西 宣明(会長)

エステーリンク
協和マシン
阪村ホットアート
フリーベアコーポレーション

2
5
9
10
11

12

54号
2015年04月

今、脚光を浴びる3Dプリンタの開発プロジェクトを推進
MF-Tokyo 2015 が7月開幕。222社、1,303小間と最大規模
新入会員紹介;世界でオンリー・ワンのエンジニアリング・カンパニーを目指す
新入会員紹介;送り動作にカム曲線を用い高速で正確な動作を実現
新入会員紹介;多用な生産機械の主要サポート機器として確実な地位
新入会員紹介;技術・ノウハウを活用した高速化対応プレスを自社開発

遠山 毅(室長)

コムコ
三共製作所
パスカル
日高精機

2
3
9
10
11

12

53号
2015年01月

良いものはやはり良い〜3回目のMF技術大賞選考委員会を終えて
MF技術大賞2014-2015受賞製品
新入会員紹介;振動・防音対策を展開、最適なソリューションを提供
新入会員紹介;ダイイングマシンを核とした装置やラインで高評価
新入会員紹介;プレス加工不良検出や周辺機器に特化した製品作り

石川 孝司

エーエス
キョウシンエンジニアリング
杉山電機システム

2
7
14
15
16

52号
2014年10月

より安全を目指したMFスーパー特自検制度が来年1月から開始
高速小型3次元トランスファRSG010の紹介
デジタルフォトニクスファクトリー
バリを出さないシャーの研究開発。産学連携で新ステージを目指す。
既成概念を超えた新技術でパイプ成形の常識を覆す!

前田 彰
オリイメック T
トルンプ T
相澤鐵工所
中田製作所

2
7
9
11
13

51号
2014年7月

世界に先駆けファイバーレーザ加工機の安全規格を策定
MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展 8月より出展受付開始!

2012年の経営統合を機に、グローバルブランドを視野に入れた戦略
新たな開発を視野に据える高速薄板対応コイルラインシステム

橋口 玲

日本電産シンポ
松本製作所

2
5
13
15

50号
2014年4月

鍛圧機械の産業ビジョン2014を策定。「ワールドブランドの確立」を提言
塑性加工はロマンか…をテーマに「MF技術大賞2014-2015」募集開始
ハイブリッドサーボタンデムプレスラインの紹介
創業200年を経てもなお、進化し続ける油圧プレス機メーカ

岡田 正

エイチアンドエフ T
小島鐵工所

2
7
11
13

49号
2014年1月

長年にわたる経験と蓄積したノウハウが、最先端の開発を可能にする
新型汎用サーボプレスDSF-C1-1100Aの機能紹介
小型機種に特化し、世界に冠たるNCロール&グリップフィーダメーカに
1000種類超の省力化機器を開発し製作。多段プレス高性能化に注力
実績をベースに、カスタマイズ油圧プレス機の高度化に注力する

児玉 正蔵
アイダエンジニアリング T
ダイマック
ホソダクリエイティブ
大阪ジャッキ製作所

2
7
9
11
13

48号
2013年10月

MF-Tokyo 2013結果報告
大きな成果得たMF-Tokyo 2013特別協賛。産学連携を積極的に推進
「全自動片側スポット溶接機」を開発、初の自社ブランド品とし積極展開
プラスチック用熱成形機で国内トップ。常に技術の進化に取り組む。
CFRPを用いたタレットパンチプレス駆動部の紹介。


吉田 総仁(学会会長)
タガミ・イーエクス
浅野研究所
村田機械
T

3-10
2
11
13
15

47号
2013年07月

MF-Tokyo 2013特集
会員が活動しやすい環境づくりを如何にすすめるか
回転塑性加工技術を基に、スピニング&フローフォーミングマシンを展開
端材搬送用チップコンベヤは国内トップ。エンジニア・システム対応力強化


八木
 隆(会長)
日本スピンドル製造
大峰工業

5-10
2
11
13

46号
2013年04月

MF-Tokyo 2013でセミナー開催 産学連携の実をあげグローバル化へ
新汎用コンパクト鍛造プレスおよび鍛造用大型サーボプレス
小型サーボプレスの制動性能監視。業界初:制動性能自動監視機能。
電子制御技術とメカの融合追及、バネ成形機世界トップブランドの確立
鍛圧技術ベースの専用機・技術に加え、ニッチ分野の自社製品を開発

芳村 泰嗣(学会会長)
住友重機械工業 T
コマツ産機 T
板屋製作所
吉野機械製作所

2
7
9
11
13

45号
2013年01月

MF技術大賞2012-2013特集
進化し続けるレーザ加工技術。ファイバーレーザ活用技術拡大に注目
普遍化する海外生産。技術高度化推進、新ビジネスモデルを作りだす
ものづくり総合力を顕彰するMF技術大賞2012-2013受賞製品が決定


片山 聖二
(レーザ加工学会)
晝田金プレ会長vs高瀬会長
事務局

5-10
2
11
5

44号
2012年10月

MFスーパー特自検制度策定チーム発足。ワンランク上の特自検成案化
グローバル時代の金型産業のあり方構築。海外と差別化、競争力強化
国内唯一のワイヤフォーミングマシン総合メーカ。オンリーワン技術確立
スピニングマシン専業としてノウハウを蓄積、適用範囲拡大の展望拓く
自動化をベースにプレスエンジニアリングの先進企業を目指す

相澤 邦充
牧野金型会長vs高瀬会長
宮ア機械システム
大東スピニング
ニシダ精機

2
3
9
11
13

43号
2012年07月

ファイバー(個体)レーザ加工機普及に向け、工業会安全規格の策定中
人材育成と技術開発を主題に機械・金型・加工の三位一体で変革推進
「超精密サーボプレス」を展開、最新機種は“スリム&コンパクト”
高精度プレス加工に貢献する装置群、技術を奈良から世界に発信
モーションコントロールを軸に展開。大型サーボプレスモータ開発に注力

浜川 善和
後藤鍛造会長vs高瀬会長
蛇の目ミシン工業
理研計器奈良製作所
日本ムーグ

2
5
9
11
13

42号
2012年04月

「技術大賞」「エコ認証」「国際規格化対応」が技術委員会の重点活動
会長対談:「産学連携」は鍛圧塑性加工技術の未来を拓く
企業コンセプトは“ヒト・モノ・機械の安全サポートに徹する”
顧客ニーズをアイディアに昇華して、商品化。開発型企業の姿勢を貫く
鋳物・油圧技術をベースに商品開発。ランナーブレーカーで世界に飛躍

宗田 世一
石川学会会長vs高瀬会長
理研オプテック
アイセル
油圧機工業

2
3
11
13
15

41号
2012年01月

産学連携密にし、ものづくりの基盤強化を。2014年名古屋で国際会議
特許・レバー機構をオンリーワン技術とし、グローバルサプライヤーへ
蓄積した鍛圧などの技術を駆使し多様なメカトロ製品、省力化装置開発
全自動歪取機を中核に、油圧技術をベースとしたプレス等をラインナップ

石川 孝司(学会会長)
万陽
大同マシナリー
東和精機

2
11
13
15

40号
2011年10月

世界規模でネットワーク構築し、技術力を高めて工程間分業の推進を
プレス工場のFA化を強力サポート。世界最適地生産、グローバル展開を
機械販売からメンテなど、重量物の運搬・据付までをトータルにフォロー
プレス機械の安全を確保!比類ない空圧システムソリューションを提供

田中 哲也(室長)
IHI
メガテック
ロス・アジア

2
11
13
15

39号
2011年07月

連続化、高品質化、高速化、ECO。産学連携し鍛圧技術の革新を推進
液圧成形と高圧成形技術をベースに展開。鍛圧塑性加工の未来を拓く
バネ製造機グローバル企業として100年。蓄積技術ベースに周辺分野へ
小型卓上精密プレス専業メーカとして高い実績。システム化、エコ化推進

高瀬 孔平(会長)
AP&T
モリタアンドカンパニー
マテックス精工

2
11
13
15

38号
2011年04月

油圧プレス専門部会が産業ビジョン。新素材対応等の課題にチャレンジ
大型熱間・温間鍛造機が主力。生産性などのニーズに高度技術でクリア
パンチング・シャーリング、曲げ、レーザ加工のトータルソリューション強化、顧客提供
広幅大型ブランキングコイルラインに高い実績。シャーラインにも進出

村上 新一
栗本鐵工所
サルバニーニジャパン
ソノルカエンジニアリング

2
11
13
15

37号
2011年01月

MF技術大賞を通し、日本鍛圧技術の新たな道筋が生まれる
板金加工のパーフェクト・コンビネーションを目指す
精密プレスのトップブランドJAM。エコプレスを宣言
トータルサプライヤーとしてエンジニアリング機能を充実し提案型に徹する

坂木 雅治
トルンプ
日本オートマチックマシン
ファブエース

2
11
13
15

36号
2010年10月

産学連携こそ空洞化回避の直道。MF-Tokyoに大きな期待
グループ中核として顧客満足の商品開発と生産のイノベーションを推進
板金加工の高品位化に照準、時代ニーズに適合したシステムを開発
メンテ・レトロフィットを主に起業。次世代型マシン開発でメーカ機能確立

高橋 進
アマダ
村田機械
オーセンテック

2
11
13
15

35号
2010年07月

学会運営に4つの視点。塑性加工の普及・産学連携・人材育成など
プレス事業再編、中小から大型機迄集約。サーボプレス開発に特化
レーザ加工機のフルラインナップ、カスタマイズ技術をベースに構築
カスタムメイドの製品作りに注力、グローバルな展開を積極的に推進

鈴木 康夫(学会会長)
コマツ産機
コマツNTC
ダテ

2
11
13
15

34号
2010年04月

ものづくりに光る『MF技術大賞』創設。技術の活性化と底上げを図る
超高速、冷鍛、超精密の世界。次世代視野にプレス加工システム構築
省エネ50%以上ポイント。超高精度サーボプレスとエコマシン群開発
スポットをシステムアップした世界唯一の機器として広く普及

市川 壽雄
山田ドビー
アミノ
向洋技研

2
11
13
15

33号
2010年01月

時機得たMF-Tokyo開催。「進化するエコフォーミング」が関心を呼ぶ
油圧技術をベースに、金型仕上げ用と生産用プレスが2本の柱。
ヘッダー・フォーマーの中小型機分野で高いシェア。機種開発も促進
フォージングプレス、エアドロップハンマー専業メーカー。70年の実績

井水 治博
三起精工
中島田鉄工所
エヌエスシー

2
11
13
15

32号
2009年10月

研究開発サポートの支援ツールを充実し、市場創出のメニューを提示
時代ニーズに適合したプレス自動機を開発。海外戦略を促進させる
タレパン用金型の供給を世界展開しトータルソリューションを提案
技術サービスに軸足を置き顧客ニーズのソリューションに幅広く対応

都築 直史(室長)
オリイメック
コニック
しのはらプレスサービス

2
9
11
13

31号
2009年07月

MF-Tokyo2009・エコマシン認証制度を基軸に工業会活動を活性化
矯正をキーテクノロジーに鋼材二次加工をト−タルにエンジニアリング
板金・製缶加工に焦点を絞る開発型企業、数百アイテムを品揃え
高速CNC油圧サーボ式、ハイブリッド式で変革する粉末冶金技術

春山 紀泰(会長)
川副機械製作所
富士機工
ヨシツカ精機

1
8
10
12

30号
2009年04月

重要度増す産学連携。MF-Tokyoでの研究発表に大きな期待
一般社団法人へ移行のスタートに当たって(MFマニフェスト)
高速精密自動プレスの幅広いニーズにフルラインアップの機種揃え
深絞り技術を深化させ、トランスファプレスに充実のラインナップ
業界に変革を吹き込む「Zen FormerとDivo]高速高精度高付加価値

石川 孝司
鈴木 康夫(会長)
日本電産キョーリ
旭精機工業
放電精密加工研究所

1
2
6
8
10

29号
2009年01月

技術と環境の共生の時代ニーズ先取り「MFエコマシン認証制度」
「MFエコマシン認証制度」本年4月にスタート。鍛圧業界で初!
トランスファ主体に、順送の長所を融合した“トランスファ革命”提唱
商品ラインナップのベーステクノロジー、“コイルプロセシング”
液圧発生技術をコアにハイドロフォーミング等、幅広い事業展開

柳本 潤
事務局
型研精工
ユタニ
山本水圧工業所

1
4
10
12
14

28号
2008年10月

画期的な、日鍛工独自のエコ認証制度
プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2009)、出展募集を開始
常に時代・顧客ニーズに適合した高速精密プレスを開発
高速・高精度・特殊化する圧造ニーズに重層的に対応
「超」技術を駆使し、ハイエンドプレスを開発

布施 征男
事務局
アイシス
旭サナック
能率機械製作所

1
6
10
12
14

27号
2008年07月

仕上がったサーボプレスのJIS原案。次の目標は適合製品の登場
鍛圧専門見本市「プレス・板金・フォーミング展」開催に向けて2
金属と樹脂用成形プレスを併行開発。高い内製機能で高品質
プレス災害ゼロを目指し、ハード、ソフト両面から「安全」追求
「技術・マーケット開拓・人材」を基軸にスクリュープレスの世界戦略

齋藤 剛
遠藤 順一
川崎油工
小森安全機研究所
榎本機工

1
2
6
8
10

26号
2008年04月

60周年記念事業で専門見本市。新しい歴史--(日鍛工副会長)
鍛圧専門見本市「プレス・板金・フォーミング展」開催に向けて
冷・温・熱間フォーマーの専業メーカーとして万全の態勢
粉末成形プレス等各種プレス機とPC切断機の2本柱、幅広く対応
“欧米輸入機の国内販売”など3本柱を多面的に展開

天田 満明
木内 学
阪村機械製作所
コータキ精機
ユーロテック

1
4
8
10
12

25号
2008年01月

サーボプレスの環境整備が急務(サーボプレスJIS委員長)
複雑曲げ小物部品で有用性が増すフォーミングマシン
強固なフレームとサーボ技術の融合でサーボプレスの新たな世界
ファインブランキング,冷間鍛造プレスを基軸として技術の高度化

西村 尚
ティーエスプレシジョン
富士スチール工業
森鉄工

1
10
12
14

24号
2007年10月

ビジョン実現へ革新的ものづくり技術と新たな--
ロボットベンダーから非接触式3D測定飢まで重層化した開発展開
転造のNC化でイノベーションを実現、適用拡大し微細加工も
シャーリング、ブレーキでメカ式堅持、中厚板分野でオンリーワン

渡邉 政嘉(室長)
オプトン
ニッセー
関西鐵工所

1
10
12
14

23号
2007年7月

ものづくり力とイノベーション力に自信を持ち、前進を(日鍛工会長)
世界最大級16000トン熱間鍛造プレス、全自動は世界トップシェア
500トン以上の大・中型機を中心とし、2400トンサーボプレスも納入
メカニカルシャー、油圧プレスブレーキで定着したAAAのロゴマーク

鈴木 康夫(会長)
住友重機械テクノフォート
エイチアンドエフ
相澤鐵工所

1
8
10
12

22号
2007年4月

日本に根づかせたい安全文化(日本プレス安全装置工業会会長)
光線式安全装置のリスクアセスメント
サーボダイクッション付き大型サーボプレスの開発
創業100周年 サーボ加圧ロール成形で丸管成形の世界NO.1へ
創業200周年 重厚長大産業のハイテク化を支える油圧プレス

三須 肇
佐山 恒照
馬場 清和
中田製作所
小島鐵工所

1
2
8
10
12

21号
2007年1月

10年後を見据えた「鍛圧機械の産業ビジョン」を策定(策定委員長)
「鍛圧機械の産業ビジョン」国際競争力強化をエコプロダクツで実現
夢の「金型レス」を実現したティーチング式NCスピニングマシン

榎本 清
事務局
大東スピニング

1
4
24

20号
2006年10月

企業規模に関わらず自立意識をもつ企業を応援(素形材産業室長)
サーボプレスの工業会規格化が完了「T103サーボプレス」
伸線、撚線、抽伸線が三本柱 30ミクロンの線材を撚り合わせる
接合・複合技術 レーザ溶接技術とテーラードブランキング

前田 泰宏(室長)
事務局
宮崎機械システム
事務局

1
2
14
16

19号
2006年7月

KMシリーズ活用によるミクロン加工
超精密加工への挑戦を目的に開発「サーボプレスFit-3」
顧客とのダイレクトコミニュケーションをベースに幅広い商品展開
プレス塾 プレスの低騒音化

岩井鐵工所
山田ドビー
アサイ産業
遠藤 順一

4
6
24
26

18号
2006年4月

我が国の素形材産業が目指すべき方向性
安衛法改正によるリスクアセスメントの本格化とメーカの対応
丸棒とローラーの矯正機 ノウハウを昇華させた経験知
プレス塾 成形加工のCAE

素形材産業室
高橋 岩重
川副機械製作所
森 謙一郎

2
10
22
24

17号
2006年1月

プレス機械に求められる環境性能(技術委員会委員長)
塑性加工の新しい流れをつくるサーボプレス(計測・情報化)
事業コンセプトは「オンリーワン技術の確立」

西田 憲二
遠藤 順一
オーサワエンジニアリング

8
21
26

16号
2005年10月

プレス加工自動化技術の最新事情(レベラーフィーダ)
目指すは「規模の大きさでなく中身の濃い企業」
作業の安全、プレス機械の安全、金型の安全
安全への新提案

オリイメック
中島田製作所
小森安全器研究所
理研オプテック

14
18
20
22

15号
2005年7月

動力プレス機械構造規格の方向性(産業安全技術協会)
デジタルサーボフォーマ「ZEN Former」による高精度プレス加工
サーボプレス低周波パルス成形技術 SDEシリーズ
独自のエコプレス宣言で、新しい社会貢献の方向づけ

金子 辰巳
放電精密加工研究所
アマダプレステック
日本オートマチックマシン

10
22
24
26

14号
2005年4月

プレス機械の安全化技術動向(中災防)
サーボモータ搭載タレットパンチプレスによる曲げ高精度加工
小型サーボ式加圧アセンブル装置の応用
ファインブランキングの機械式高速タイプで120SPM実現

荒川 輝雄
村田機械
蛇の目ミシン工業
森鉄工

10
20
22
24

13号
2005年1月

ハンマリング式ハイドロフォーミング
電縫鋼管の新たな世界を拓くFFXミル
反転式ダイスッポティングプレス

オプトン
中田製作所
三起精工

14
16
22

12号
2004年10月

機械輸出 中国強制認証制度(CCC)に関して
リスクアセスメントに基づく安全方策(機械の安全設計)
ハイブリットプレスブレーキで世界に先駆け独自技術確立

日本機械輸出組合
事務局
東洋工機

8
16
24

11号
2004年7月

サーボプレスのためのCNC技術について
新鍛圧技術への期待 プレス融合と技術融合
銃弾技術をルーツに発展させた塑性加工技術

ファナック
木内 学
旭精機工業

4
14
24

10号
2004年4月

リスクアセスメントは機械の設計段階から(安全衛生部長)
中国VS日本 中国の強みと日本の底力(関東部会講演)
開発の夢「商品はねじ、材料はチタン」

恒川 謙司
橋本 久義
阪村機械製作所

1
16
22

9号
2004年1月

独創的なモノづくりのための人材教育
EMOショー見聞記(欧州鍛圧機械はイタリアが活況)
メンテナンス業を知識集約型産業に位置づける

神馬 敬
事務局
しのはらプレスサービス

1
14
22

8号
2003年10月

モノづくりが真に評価される施策と世論づくり(素形材産業室長)
ハイドロフォーミング技術と半溶融鍛造技術の追求
家電、自動車向け個別にサーボプレス対応の送り装置

増田 仁(室長)
川崎油工
オリイメック

1
16
18

7号
2003年7月

鍛圧機械業界の再生に総力を結集(日鍛工会長)
サーボプレス技術の展望
ハンマリング式ハイドロフォーミングの独創技術

御子柴 隆夫(会長)
菅沼 俊治
オプトン

4
15
22

6号
2003年4月

集積した製造力をベースにモノづくり活性化の環境整備
加工・機械メーカータイアップで新テーマに挑戦
プレス加工の高付加価値生産を実現したデジタルサーボプレス

山田 伸顯
奥寺 清二
放電精密加工研究所

4
15
20

5号
2003年1月

これからの生き残りは「速・深・浄・仏」
プレス業界に期待される、知的・学習機能を備えた機械
世界の誇るダイレスNCフォーミング法を開発

橋本 久義
小松 勇
アミノ

1
10
20

4号
2002年10月

金型はアイデア商品 フェアな商売を期する
国内製造業復権の決め手は4Rだ!
ボールねじJIS規格C1級の転造技術を確立

上田 勝弘
坂田 龍松
ニッセー

1
8
22

3号
2002年7月

プレス加工産業は成長産業、創意工夫でさらに発展
ボーダレス時代の塑性加工
±5ミクロンの超精密加工から板厚20mmまでカスタム対応

江口 昌典
木内 学
岩井鐵工所

1
4
20

2号
2002年4月

技術開発の源は加工現場
プレス機械メーカに期待するもの
高機能電縫鋼管ミルの開発

西村 尚(学会会長)
遠藤 順一
中田製作所

1
2
12

1号
2002年1月

更なる発展で物作りの根幹を担う(日鍛工会長)
新たな発展基盤の整備で支援(素形材産業室長)
機械の包括的安全基準とグローバルセフティ
それだけ考えていてよい時代は終わった

天田 満明(会長)
富田 健介(室長)
高橋 岩重
小松 勇

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