MF技術大賞2016-2017
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“ 塑性加工はロマンか、スマート&クール鍛圧機械 ”
MF技術大賞は、Metal Forming(MF)に不可欠な鍛圧機械、製品加工と研究などの7つの要素を組み合わせた、鍛圧機械の世界最高級の大賞です。高精度・高生産性ならびに安全・環境性能を顕著に有するトータルでエコな製品製作の成果を国内外に発信し、鍛圧塑性加工技術の発展に寄与することを目指します。
鍛圧機械の良さを最終製品の良さで証明するため、鍛圧機械メーカと機械ユーザの「ものづくり総合力」を発揮されたグループを表彰します。
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募 集 期 間 :2016年1月1日〜7月31日必着 |
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応 募 料 金 :無料 |
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・MF技術大賞:原則3件以内を表彰。賞金はそれぞれ100万円。
・MF技術優秀賞:原則6件以内を表彰。賞金はそれぞれ20万円。
・MF奨励賞:今後MF 技術大賞及びMF 技術優秀賞に値する事が期待される案件を表彰。
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<表彰対象/応募製品の条件>
鍛圧機械等(レーザ切断機、プラズマ切断機を含む)を使って加工した製品で、次の内容を満たすものとします。
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技術面での独創性、新規性を有し、産業界の発展および労働環境・地球環境向上への貢献の観点からトータルで顕著な成果をあげていることが第一条件となります。 |
A |
「鍛圧機械」と「製品加工」を必須とし、「研究」「素材」「金型」「シ
ステム」「製品組立」等も選択出来ます。応募は2社2要素以上が
必要です。 |
B |
対象となる加工製品は、市場導入後概ね10年以内のもので、1年以上の販売実績を有することとします。現在も生産中か否かは問いません。 |
C |
海外からの技術導入、助成金や補助金を受けて研究・開発したもの、他の表彰を受けたもの等の如何は問いません。 |
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主 催: |
一般社団法人 日本鍛圧機械工業会 |
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特別協賛:
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一般社団法人 日本塑性加工学会/ 一般社団法人 日本鍛造協会/
一般社団法人 日本金属プレス工業協会/ 一般社団法人 日本金型工業会 |
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MF技術大賞2016-2017の募集要項PDF
※MF技術大賞2016-2017の制度運営要領、応募様式は会員ページに掲載しております。
MF技術大賞2014-2015, 2012-2013, 2010-2011 表彰及び受賞製品
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【MF技術大賞選考委員会 】 |
委員長 |
石川孝司 中部大学 工学部 機械工学科 教授
(名古屋大学 名誉教授) |
副委員長 |
北野 司 一般社団法人 日本鍛圧機械工業会副会長、技術委員長
アイダエンジニアリング株式会社
取締役 上席執行役員 営業本部 本部長 |
委 員 |
高橋 進 日本大学 生産工学部 機械工学科 教授 |
〃 |
柳本 潤 東京大学 生産技術研究所 教授 |
〃 |
渡邉政嘉 一般社団法人 日本機械学会 イノベーションセンター センター長 |
〃 |
井上尚行 一般社団法人 日本鍛圧機械工業会 専務理事 |
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